伝言ダイヤルで仲良くなった肉食妻とテレフォンセックス
若い頃からマッチングアプリでヤリマンを探していたイザベルさん。
ツーショットダイヤルに出会ってからその刺激に取り憑かれてしまいます。
特に彼が愛用する「スイートコール」は、年齢層も幅広く、欲求不満の女たちが溢れる世界。
中でも伝言ダイヤル機能に惹かれ、録音された生声から相手を選び、性的相性を探る過程に強くのめり込んでいきます。

赤裸々実態報告レポート
情報提供者:イザベルさん(23歳 神奈川県)
利用したサイト:スイートコール
女性の年齢層:30代
サービスを利用した目的:ヤリマンさがし
女性のタイプ:欲求不満の人妻
女性の特徴:アイドル系
ツーショットダイヤルってマジでアドレナリンが上がる。
そもそもマッチングアプリでヤリマンを探していた俺だが、ツーショットダイヤルに出会ってからは完全にハマってしまった。
で、俺が愛用するエロ番組がスイートコール。
登録する女の年齢は幅広で、どいつもアソコの緩いヤリマンばっかりだからもう堪らない!
あと、サービス機能に伝言ダイヤルってモノがある。
これが結構いいんだよ。
まず録音されたお互いの生声を聴いてプロフィールを確認する。
そしてマッチングアプリみたいなやり取りを何度か交わし、性癖がピッタリならラストはスマホでテレフォンセックス!
勿論過去に電話セックスの相性が良くて直接出会ってラブホでパコパコがヤれた肉食女とも出会っちゃった!
直近で繋がったドスケベ妻の話をココでする。
ドスケベ人妻シホ登場、野菜オナニーの衝撃告白
この女とは伝言ダイヤルでやり取り3回で待ち合わせが出来た。
名前はシホさんで33歳。
専業主婦で幼い子供の世話が終わる15:00くらいにオナニーをヤって普段のストレスを解消しているらしい。
「もしもし」
「もしもし、はじめましてシホです」
綺麗な透き通る声であり、コイツが欲求不満の淫乱妻とはとても思えない。
「幾つですか?」
「俺?23歳。今バイトで警備員やってる」
「エー大変そうですね。彼女は?」
こんなくだらない話が数分続くが、あんまり調子に乗ると金が掛かるんでスケベトークに切り替えてみる。
「伝言ダイヤルで聴いたけど、毎日オナニーしているんだね」
「エー、ヤダー、恥ずかしいー…そう、子供産んで旦那とは全然だからどうしても欲求不満になっちゃうの…」
「そうだ、シホさんってどんな感じ?俺はマッチョ系。チン長は勃起時18㎝位で太さは誰にも負けないと思う」
これを聴いたシホさんは「私ね…安室ちゃんに似ているって昔言われてた。身体は細くてバストもそんなに大きくないかな…」
シホさんの像が俺の頭の中で徐々に造られていく。
「そう言えば伝言ダイヤルで野菜使ってオナニーするとか言ってたでしょ…アレってホント?」
「そう、あれホント。食事の準備している時ナスやきゅうりを手に持ってたら妙にアソコがうずくんだよね…気が付くと、ナスをテコキして…そのまま口で頬張っちゃの…」
当初聞いていた声質から明らかにいやらしいトーンに変わってきたのが判る。
「今、何か野菜あるの?」
「うん」
あるんだ…。
俺はすかさず
「普段のオナニーそれ使ってヤッテみて」
シホさんからの返答は無かったがしばらくすると
「チュパ、チュパ…」
「シホさん、何しているの?」
ナスでチンポごっこ!?台所で喘ぐドスケベ妻のどエロ実況
「今、この亀頭の大きそうなナスをあなたのマラと思って先っぽをチロチロしての。チュパ、チュパ」
なんてひわない肉食妻。
「美味しい、あなたのデカマラ…ジュル、チュパジョボジョボ」
シホさんは相当ハードに俺のナスチンポを咥え込んでいるに違いない。
「俺…、シホさんのオナニーのお手伝いをしてあげるよ…、今からクリちゃんをペロペロするよ…チュ、チューピチャピチャ…」
「ア~、そんなことしたら…ア~ン、いやらしい、もっとクリちゃんをレロレロして~ア~」
俺の手コキがスゴイ勢いで上下に動く。
「あなたのマラどんどん大きくなって…おくちに…オエッ、入り切らないの~ジュボジュボ、ン~オエ~、プパー」
俺のチンポでイマラチオ…、大好きだよシホさん!
「お願い、これだけじゃイヤ…マンコに、私のマンコにあなたの巨根ぶち込んで~」
次から次に出てくる隠語やエロ語に俺はメチャクチャアドレナリンが上がっている。
ダッチワイフと巨根が吠える!スマホ越し絶頂バトルの果てに
そして遂に俺の最終兵器がココで登場。
愛用するダッチワイフを布団の上に寝かせ、偽マンコへ俺のチンポを挿入。
「どう?俺のチンポ、感じる?大きいでしょ、俺の巨根チンポ!」
「アッアッ、イイ~、イイの~、あなたのくっさいチンポ~、ア~マンコが壊れそう~」
間違いなくシホさんは巨大ナスをアソコにズコズコさせている!
「ア~ダメだ、でる~…、シホさんのマンコに~ア~、イク、イクイク~」
最高のテレフォンセックスだった。
事が終わるとサッパリしたもんでお互い「有難う」を言ってココでバイバイ。
彼女とはこれっきりである。
マッチングアプリでヤリマン探すより、俺は絶対ツーショットダイヤルだな。

イザベルさん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!
ナスやきゅうり、ダッチワイフ――その生々しさにゾクゾクしましたね。
ツーショットダイヤル「スイートコール」って、正直ナメてましたが、ここまでリアルなエロスを味わえるとは…。
声だけで興奮を共有できる“伝言ダイヤル”機能はガチで使えると思います。
相手の息づかいや舌音がスマホ越しに響くあの感じ、マッチングアプリの比じゃないです。
孤独な夜に誰かの喘ぎが欲しい、そんな人には本気でおすすめ。
イザベルさんの興奮、確かに伝わりました――あのドスケベ妻、マジで羨ましいです。